国内・海外のクラウドソーシングのサイトを紹介しています。
クラウドソーシングサイトを利用することで、副業としても、フリーランスとしても働くことが可能です。
国内
ココナラ
自分の得意なものを売り買いするスキルマーケットを謳っていて、フリーマーケット感があります。商品ではなく自分のスキルを出品します。占いや美容相談などもあり、気軽さや親しみ安さを感じます。
敷居が低いので、自分の得意なもので仕事をしていくために、ここで経験を積む人も多いです。販売価格は500円〜1,000,000円に設定されていて、自分で販売価格を決めます。
経験を積むのであれば、低価格で販売し、まずは評価を受けるようにします。
そして経験と良い評価が増えたら、妥当な値段まで上げるようにするのが良いと思います。
自分のスキル・サービスの営業の場としても良いです。
興味ありますか?
依頼したいです。
Crowd Works(クラウドワークス)
ビジネスサポート、ライティング、システム開発など様々な仕事が掲載されています。自分の体験談記事の作成や、画像や動画を扱う仕事も掲載されています。
仕事の種類が多いので、興味ある仕事を見つけやすいのではないかと思います。
”ココナラ”よりビジネス色が濃いです。
また大きな違いは”ココナラ”は主に自分(受注者)のスキルを売り、それに興味を持った人(発注者)が依頼することに対して、
”クラウドワークス”は発注者がして欲しい業務内容を投稿して、それに対して受注者が応募する点です。そして発注者が、応募者の中から委託する人を決めます。
Lancers(ランサーズ)
こちらもビジネス色が濃いです。
Lancers も Crowd Worksのように、発注者が業務内容を投稿し、それに応募します。Crowd Workよりも、サポートが手厚い印象です。
応募します。
Conyac
翻訳専門のサイトです。翻訳デビューを考えている人が、翻訳の経験を積むのに良さそうです。
海外
Upwork
日本のクラウドワークスやランサーズのようなイメージです。
手数料については、 How it works に書かれています。
fleelancer
Upworkと類似したシステムです。
リンク先は、日本語のホームページです。
ホームページは日本語でも、やり取りする相手とは英語でのやり取りが基本です。
紹介料と手数料については、Fleelander手数料と費用 に書かれています。
Fiveer
イスラエル・エルサレム発の企業ですが、米国・ニューヨークで上場しています。
日本の「ココナラ」に近い印象です。通常のプロジェクト(ギグ)もありますが、ユニークな発想でプロジェクトを提供し稼ぐことも可能なので、アイデアマンにお勧めです。
※随時更新中です。